記事一覧

大仏の日 開眼

奈良の東大寺で天平勝宝四年(752)に「大仏開眼供養会」が行われています。日は4月9日とされていて、その日は大仏の日となっています。絵巻に描かれた大仏開眼供養の様子⇒東大寺開眼(かいがん)は、文字通り目を開く、目が見えるようにすることです。また、何かその道で真理や極致を見極めることという意味でも使いますね。(なかなかそんな境地には至りませんが・・・・)仏教では読みかたが変わります。開眼は「かいげん」とな...

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祈祷と加持

人間の生活の中で、目的の達成や心配事の回避を、僧侶や祈祷師などが超越的な神仏に祈り願う行為です。自分自身で祈れば祈願となります。祈祷は護摩行に取り入れられ行われることが多いです。⇒金花山宝泉寺加持は、仏の働きかけ(加)を行者から信者に働きかけ、信者がそれを受け止め(持)、信者が超越的な力を得ることを言います。福井県鯖江市中道院の「すりばちやいと」と呼ばれる加持⇒さばかん今日では、祈祷と加持は同一視さ...

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初不動

毎月28日は不動明王の縁日です。大日如来の命を受け、憤怒の形相で衆生を救い、仏教に帰依しない者を教化する「動かざる尊者」です。動かざるとは、ゆるぎない信条、境地、いかなる煩悩にも動揺しない、ということですね。人はこうはいきませんね。不動明王は、開いた右目で天をみ、閉じたあるいは半目にした目で地を見る天地眼の容姿。⇒仏像ワールド両目を開いている不動明王も空海を祖とする真言宗の寺に見ることができます。⇒醍...

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観音菩薩

観音菩薩(観世音菩薩(かんぜおんぼさつともいう))は、慈悲と救済の菩薩として、広く知られています。あらゆる生きとし生けるもの(衆生・しゅじょう)の声を聞き救済しますから、様々な場で姿を変えます。観音は、あらゆる声を聞く、単に聞くのではなく心で聞き受け止めるということが声を観るということになります。また仏教では、その人の因果によって6つの世界(六道・・・地獄、餓鬼、畜生、修羅、人間、天)を巡ると言わ...

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成道会

12月8日は釈尊(お釈迦様)が6年間の修行の末、菩提樹の下で悟りを開いた日とされています。この日、寺院では成道会という法要が行われます。成道とは、サンスクリット語で悟りを開くことを意味します。東京浅草寺の成道会⇒浅草寺お釈迦様は『人が苦悩から脱し解放される道』を悟った、平たく言えば気が付いたということです。ただ、この単純にみえる言葉、事柄の奥に入り込んでいくのは簡単ではないように思います。因縁によって...

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